土地を持ったらなにかと大変。
我が家は4年前に家を建てました。そこの土地は旦那さんのお父さんが旦那さんのために買ってくれていた土地でした。
もう亡くなってしまいましたが、旦那さんのお父さんは銀行員でした。そのためか家計はお義父さんが管理して貯金もたくさんしていたようです。
お酒が大好きでよく飲み会に行き、そのおつりを貯めて勤めていた銀行の株を長年買い貯めたそうです。
退職するときにその株を全部売って、そのお金で旦那さんに土地を購入してくれました。
旦那さんは男2人兄弟の次男で家を継がないので、家を継いだお義兄さんには初めから土地も家もあるのに不公平だと思って購入してくれたのだそうです。
本当にありがたい話です。
この土地を購入したのは家を建てる10年前だったそうですが、数年経つと不動産屋さんが土地を売りませんか?またはアパート経営しませんか?と何度も訪ねてくるようになって、主に家にいて対応することが多かったお義母さんとお義姉さんはとても困ったそうです。何度も何度もその気はないと断ってもやってきて、あきらめてくれるまでけっこうかかったみたいです。
旦那さんとの結婚が決まり、お義母さんから土地があるんだから家を建てたら?と言われましたが、そのときはまだ20代の半ばだったので、二人とも家を建てるのは早すぎると思って断りました。そのときには亡くなったお義父さんは介護状態で話すことはできませんでしたが、もし元気だったら絶対に家を建てなさいと言われていたでしょう。
家を建てるまでの数年間、お義母さんがその土地の固定資産税を支払ってくれていました。
4年前に家を建てて、固定資産税の高さに毎年びっくりします。土地分だけの固定資産税とはいえ、毎年払ってくれていたお義母さんには本当に感謝しています。
家を持つと税金だけではなく家の管理も大変です。
アパート暮らしのときは、庭や外壁など外回りのことは管理会社がやってくれていましたが持ち家は全部自分でしなくてはいけません。私は整理、管理、掃除なとが苦手で外回りの管理も上手にできませんが、旦那さんは整理整頓、掃除上手で代わりに管理してくれてます。
土地や家を持つと、お金や管理が何かと大変だと持ってみて初めて分かりました。でもプライベートや騒音など気にしなくていいことも多いので私は持ち家の方がいいです。
これからもこの土地と家を大切にしていきたいです。